社団法人国際フレンドシップ協会 International Friendship Association

社団法人 国際フレンドシップ協会:沿革と今後


■沿革

本会は、「国際間の相互理解と友好関係の増進及び文化の交流と会員相互の連絡を計り斯業の公益使命の達成を期すること」を 目的として申請され、1969年6月に外務省を所管官庁とする公益法人としての認可をいただき、今日に至っております。 (所管:外務省広報文化交流部総合計画課)

設立当初の本会の活動と致しましては、日本からアメリカの大学への留学に関する情報の提供及び手続の援助、また日本人卒業生の 日本企業に対する就職の情報提供及び斡旋が挙げられます。

1980年代には、アメリカの大学生に対し、日本的経営のセミナー、最先端工場の見学等、日本通の“オピニオン・リーダー予備軍”を育てる ディスカバージャパン・ツアーの企画、実施が特筆されます。
その成果もあってか欧米の大学からの日本人卒業生に対する日本企業の門戸が大きく開かれ、またいわゆる「帰国子女」の急激な増加等に より、本会の設立当初の目標はほぼ達成されたと思慮されます。
経済面での国際交流が活発な今日、民間団体による国際間の友好の促進は切れることなく、 営々と進める必要があり、且つその事業が持続性のあるものでなければならないと考え、本会は諸外国のスポーツ団体を通じて少年、 青年層を育てる人々と直接触れ合いを図っております。

2000年には「日蘭交流400周年」に因み、オランダサッカー協会を経由し「12才以下のオランダ代表 サッカーチーム」を招聘しました。
岩手県安比高原・八幡平での 「国際少年サッカー・サマーキャンプ・2000」に参加させ、東北、関東地方より参加の約20チームの選手、指導者との国際交流及び技能の 向上のための支援をいたしました。


■今後

21世紀を迎え、低迷を続ける日本経済と、混迷の度を深める世界情勢の中、国際間におけるフレンドシップの重要性は増しております。
そうした中で本会では、下記のような事業を中心に推進していきます。

  1. 地球規模の平和実現に向けた国際親善事業
  2. 日本と外国との文化芸術及びスポーツの交流普及事業
  3. 発展途上国向けの障害者支援プログラムの実施
  4. その他本会の目的を達する為に必要な事業
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